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青稜中学校・高等学校 父母の会

父母会の役割
私立の学校には、独自の教育理念や方針があり、それらに共鳴した保護者の選択によって自由に学校を選択することができます。青稜中学校・高等学校にはPTAという組織はありませんが、学校の「教育方針の達成に協力することを目的とする」(会則第3条)在学生徒保護者を正会員、教職員を特別会員とした『青稜中学校・高等学校父母の会』があります。学校教育や生徒会活動に対する協力及び父母の研修、交流など行っています。

青稜中学校・高等学校父母の会のご紹介
青稜中学校・高等学校父母の会(父母の会)は、学校の教育方針の達成に協力することを目的として(会則第3条)、在校生の保護者を正会員、教職員を特別会員とした(同第5条)組織です。PTAではありません。
【父母の会会則】<<クリックするとPDFが開きます

TOPICS

父母の会の構成と任務
父母の会の日常業務は執行部役員会と常任委員会により運営されています。
【執行部役員会】
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執行部役員会は前年度互選で選出された選考委員によって候補者として選出され、新年度4 月に配布される執行部役員承認状により就任する(会則第10条、第16条)執行部役員により組織されています。
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執行部役員会では、鑑賞会などの企画・運営、青稜祭父母の会販売会の準備・運営などを行っています(会則第11条第3項)。
【常任委員会】
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常任委員会は、執行部役員・常任委員によって構成されます(会則第15条第1項)。常任委員は正会員の中から各学級より執行部役員を除く2名を目安として選出されます(同第14条)。クラス委員ではありません。
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常任委員は総務委員会、研修委員会及び広報委員会のいずれかに所属します(会則第15条第3項)。

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