2026年度青稜祭レポート① 中夜祭
更新日:5 日前
※本記事は、広報委員会による速報ブログです。

青稜祭には、学内・学外の来場者向けの昼の青稜祭と、生徒限定の中夜祭、後夜祭があります。今回、事前に学校に相談し、参加条件を確認の上、広報委員が潜入取材してきました。
◆中夜祭・後夜祭に参加できるのは?
中夜祭は音楽(歌、演奏)、後夜祭はダンスが中心の生徒のためのイベントです。観覧は中学生~5年生の生徒限定(事前の抽選制)です。出演は3年生~5年生、夏休み中のオーディションの選考を通る必要があるそうです。
◆青稜祭1日目の夜を彩る「中夜祭」レポート
2026年9月26日、青稜祭後に開催される学内生徒限定のイベント「中夜祭」が開催されました。
中夜祭は、本校独自のイベントの一つ。事前のオーディションで選ばれた生徒たちが、バンドやソロで演奏を披露します。青稜祭の1日目を締めくくる、生徒たちにとって特別なステージです。
開演前に実行委員から会場でのルールが説明され、観客の生徒たちはそのルールをしっかり守りながら、開演を待ちます。趣向を凝らして制作された完成度の高いオープニングムービーが流れると、会場は一気に中夜祭の雰囲気に。司会を務める2人も軽快な進行で会場を盛り上げ、ステージが始まりました。

演奏が始まると、観客の生徒たちはペンライトを手に声援を送り、会場は大きな盛り上がりを見せます。披露されたのは、観客の生徒たちに人気の曲から、演奏する生徒自身が好きな曲までさまざま。思わず体を動かしたくなるような盛り上がる曲だけでなく、じっくり聴き入りたくなるような心に響く演奏もありました。


曲に合わせて自然と手拍子が起こる場面もあり、ステージと客席が一体となって楽しんでいる様子が伝わってきました。

この日のために練習を重ね、オーディションを経てステージに立った演奏者たち。その演奏からは、これまで積み重ねてきた練習の成果が感じられました。バンドだけでなく、実力派によるソロ演奏や、ゲストに吹奏楽部員をゲストに迎えた演奏もあり、さまざまな編成で楽しませてくれました。

ステージを支えていたのは、演奏者だけではありません。照明や音響を担当する生徒たちは「縁の下」と呼ばれるチームとして、舞台を支えています。曲の雰囲気に合わせて照明を変化させるなど、演奏をより印象的に見せるさまざまな工夫が凝らされていました。



中には、体調不良でメンバー1人が参加できなくなったバンドも。それでも、急きょ演奏のアレンジを変更してステージに立つなど、限られた時間の中で工夫して演奏を完成させる姿も見られました。


演奏を終えた生徒たちは、ペンライトを振る観客をバックに記念撮影。客席からはステージに立つ友人を呼ぶ声援が止まず、先生方も暖かい拍手を送っていました。

こうして、青稜祭1日目の夜は熱気と音楽に包まれて幕を閉じました。翌日の文化祭2日目の夜には、ダンスを中心とした「後夜祭」も開催されます。文化祭は、一般公開の時間だけではありません。生徒たち自身が楽しみ、力を発揮する「中夜祭」「後夜祭」まで含めて、青稜祭の魅力なのかもしれません。
(広報委員会)

